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キャンドルウォーマーは匂いしないって本当?デメリットについて調べてました

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キャンドルウォーマーは匂いしない?と不安に思っている方が多いようですね。

匂いがしない原因、調べてみた結果はこちらです↓

考えられる原因

  1. キャンドル自体が小さく電気の熱が届きにくい
  2. 香りが気化しているのにロウが残っているから気が付かない

キャンドルの大きさや使用状況を確認していれば、匂いがしないということは避けられそうです。

また、メリット・デメリットについても口コミを参考に調査しました。

デメリット

  • 電気を使うためコンセントが必要
  • 揺らぐ炎が見られない
  • ロウが減らない

メリット

  • 火を使わないので安全
  • タイマー機能がある
  • インテリアとしておしゃれ
  • 空調や風の影響を受けない
  • 焦げた芯が残らないのでキャンドルのおしゃれな見た目をキープ
  • 間接照明としても◎
  • 香りが部屋に広がる

この記事ではこれらを詳しく掘り下げてお伝えする他に、おすすめのおしゃれ&コードレスキャンドルウォーマーもご紹介します^^

検討中の方の参考にしてもらえればうれしいです。

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キャンドルウォーマー、匂いしないって本当?

キャンドルウォーマーは匂いがしないのではと心配している方も多いようです。

それについて私なりに調べてみました。

考えられる原因

  1. キャンドル自体が小さく電気の熱が届きにくい
  2. 香りが気化しているのにロウが残っているから気が付かない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①キャンドル自体が小さく、熱が届きにくい

キャンドルが小さい(背が低い)とキャンドルウォーマーの光源の熱が届きにくいです。

それによって、「匂いがしない」と感じる方がいたのかもしれません。

キャンドルウォーマーの使用可能キャンドルサイズを購入前に確認しましょう。

小さいキャンドルを使いたい場合だけは、通常のように火をつけて使うなどして使い分けると解決できますね^^

②香りが気化しているのに気が付かないで使っている

キャンドルウォーマーの熱ではロウは気化しないため、キャンドルが減ることはありません。

ただ、香りは減っていきますので注意が必要。

ロウが残っているからと気が付かずに使いつづけてしまうことで、匂いがしないことに繋がっているかもしれませんね。

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キャンドルウォーマーのデメリットは?

気になるキャンドルウォーマーのデメリットについても調べてみました。

キャンドルウォーマーのデメリットは?

  • 電気を使うためコンセントが必要
  • 揺らぐ炎が見られない
  • ロウが減らない

気になった3つのデメリットについて掘り下げていきますね。

電気を使うためコンセントが必要

キャンドルウォーマーは電気を使うためコンセントおよびコードが必要です。

どこにでも置けるわけでなく、置く場所が決まってしまうという点をデメリットに感じるかもしれませんね。

コードレスタイプもありますが、数が少ないです。

我が家はコードに困った場合には、コードを隠す以下のようなものを使っていますよ!

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揺らぐ炎が見られない

キャンドルウォーマーは電気の熱を利用するので、実際に火を使いませんよね。

そのため、揺らぐ炎が見られない=視覚からリラックス効果を得られない、という点もデメリットとして挙げられます。

「火を使わないから安全なキャンドルウォーマー」か「炎の揺らぎでリラックスできるキャンドル」のどちらを選ぶかはご家庭に合った方を…^^

ロウが減らない

キャンドルウォーマーの熱ではロウは気化しないため、キャンドル自体減ることはありません

ただ通常の火を灯す使い方同様に、使用するたびに香りの効果は減ってゆきます。

これは見た目が損なわれないというメリットでもありますが、気が付かず香りがしないまま使ってしまうことも…。

香りが薄くなってきたら、次のキャンドルに交換して、使用後のキャンドルはインテリアとして楽しんでくださいね^^

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キャンドルウォーマーのメリットは?

キャンドルウォーマーにはメリットも沢山あります^^

キャンドルウォーマーのメリットは?

  • 火を使わないので安全
  • タイマー機能がある
  • インテリアとしておしゃれ
  • 空調や風の影響を受けない
  • 焦げた芯が残らないのでおしゃれな見た目をキープ
  • 間接照明としても◎
  • 香りが部屋に広がる

ピックアップしてご紹介していきますね。

火を使わないので安全

キャンドルウォーマーはハロゲンランプの熱を使うので、火を使いません

火事の心配をしなてもいいのが嬉しいですね^^

また、タイマー機能があるものも多く、消し忘れ防止もできます。

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香りが広がりやすい

キャンドルウォーマーは火を灯すよりも広範囲に熱を加えることが出来ます。

そのため、香りも広がりやすいのがメリット

広く香るので来客時など、香りと一緒に素敵なおもてなしが出来ますね^^

電源を入れるだけで、手軽に香りに癒されますよ♩

キャンドルウォーマー自体がインテリアとしてもおしゃれ

キャンドルウォーマー自体もいろいろなデザインがあります。

ご自宅の雰囲気に合わせて選べば、お部屋がアップグレードされますよ!

使用中はまるでおしゃれな間接照明のようです^^

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おしゃれなキャンドルウォーマーを紹介

おしゃれなモノやコードレスのキャンドルウォーマーを2つご紹介します。

大理石がモダン!インテリアとしても使えるキャンドルウォーマー

台座が大理石のモダンなキャンドルウォーマーです。

特長はこちら↓

  • タイマー機能
  • 4段階調光機能
  • 予備電球

シンプルなデザインですが、インテリアのポイントになりそうですね♩

大理石がモダンでおしゃれ!インテリアとしても使えるキャンドルウォーマー

コードレスが便利なキャンドルウォーマー

キャンドルウォーマーはコードレスタイプがほとんど見つかりません。

こちらは数少ないUSBで充電が出来るコードレスタイプ

場所を選ばずに使うことが出来て、とても便利です^^

デザインもヨーロピアンな雰囲気があり素敵ですよ。

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キャンドルウォーマー、匂いしないって本当? まとめ

キャンドルウォーマーは匂いがしない?という不安について解消すべく調べてみました。

考えられる原因はこちら

  1. キャンドル自体が小さく電気の熱が届きにくい
  2. 香りが気化しているのにロウが残っているから気が付かない

キャンドルのサイズを確認したり、使用状況を考えて交換すれば問題はなさそうです^^

また、デメリット・メリットについてのまとめはコチラです。

デメリット

  • 電気を使うためコンセントが必要
  • 揺らぐ炎が見られない
  • ロウが減らない

メリット

  • 火を使わないので安全
  • タイマー機能がある
  • インテリアとしておしゃれ
  • 空調や風の影響を受けない
  • 焦げた芯が残らないのでキャンドルのおしゃれな見た目をキープ
  • 間接照明としても◎
  • 香りが部屋に広がる

デメリットもありますが、メリットを見てみるとキャンドルウォーマーはとても魅力的なものだと言えます。

ご自身に合うものを見つけて、香りで癒されてくださいね^^♩

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