子連れ海水浴でのママの服装や水着を紹介します^^
お子さんが小さいと「砂浜で見ている」とはいかず、一緒に入って泳いだりサポートしたりが必要です。
そんな時に迷うのが”ママの服装”。
この記事を読んでわかること
- ママにオススメの服装(水着)は?
- 海水浴で必須アイテム
- 子ども用に準備する持ち物は?
- ママ用の持ち物は?
子連れ海水浴の準備に役立ててもらえると嬉しいです^^
子連れ海水浴|ママの服装や持ち物準備が結構大変!
夏のお出かけの定番は海ですよね!
遠出の時に大変なのが持ち物や服装を考えること。
これには理由が大きな3つあると思います。
持ち物準備とママの服装が大変な理由
- そもそも子連れは荷物が多い
- 海水浴の場合は現地調達しにくいものが多い
- ママの服装どうする?!問題
ママ達は行く前から色んなシーンを想定して準備をするので、お出かけは行く前から大忙し!
「疲れた、、もう海やめない、、?笑」となる前に、ママの服装と持ち物リストを提案していきますね。
子連れ海水浴|ママに服装・水着のおすすめはこれ!
自分にかまっている時間が無いのがママ達。
そんなママにオススメの服装・水着を紹介していきます^^
水陸両用!洋服のような「AMELY・ラッシュガード」
ラッシュガードとは思えないデザインがとっても可愛いです!♡
長袖&スパッツの完全防備スタイルで海女さんのようになった方いませんか?笑
これならば可愛いママでいつつも、日焼け防止もばっちりできちゃいます。
推しポイントとしては、フィンガーホールが付いているところ。
子どものお世話で忙しいママ、日焼け止めを塗りなおす回数も減らせそうですよ^^
3点セットが着回し自在「AMELY・サロペット付きスイウェア」
ビキニ上下・その上から着用できるサロペットの3点セットになっていてます!
ビキニのタイプは布面積も多く安心感のあるもの^^
家からこの3点セットを着て行けば、着替えの手間が省けますね♩
また、ビキニだけ手持ちのラッシュガードと組み合わせたり、サロペットをブラウスと合わせれば水辺以外でも着られたりと、着回しが効くのも嬉しいポイントです。
ポケット付き&太もも細見え「ダークエンジェル・オールインワン」
ゆったりしたシルエットで太もも周りに余裕が出来るので、痩せ見えするオールインワンラッシュガードです^^!
また、肩のフリルが前から見た時の二の腕をカバーしてくれるのもポイント高め♩
乾きやすい素材・後ろファスナーで簡単着脱は子どもに手がかかるママには助かりますね!
デザインは文句なしの可愛さで、海水浴だけでなく、普段にも着たいオールインワンです。
親子でお揃い!裾フリルラッシュガード
キッズサイズもあり親子お揃いで着られるのがこのラッシュガード。
後ろ下がりにのデザインで、気になるおしりもカバーしてくれます♩
- フィンガーホール&フード付き
- 遊泳OK
- 速乾・UVカット素材
- ポケット付き
このように機能面でも申し分ありません^^
子連れ海水浴|準備する持ち物
我が家が毎年海水浴へ行くときの荷物からこれは外せない!と思うものを紹介します。
ポップアップテントやクーラーボックスは一度買ってしまえば海水浴以外のレジャーシーンでも使えるのでとても便利ですよ^^
ポップアップテント
海での拠点はポップアップテント♩
設営は一瞬、しまうのも一瞬!手軽でコンパクトなのが◎
普段キャンプなどに出掛けない我が家にはぴったりのお手軽テントです^^
クーラーバック・クーラーボックス
海でも怖いのは熱中症です。
そのためにもクーラーバッグは必須アイテム!
飲み物を常温で砂浜に置いておくと、あっという間にホットドリンクになってしまいます。。
我が家の場合、500㎖の凍らせたペットボトルを1人2本以上は用意しています^^
余った場合も帰りの車内で冷たい飲み物が飲めますよ。
▼折りたためて省スペースなクーラーバッグについてこちらの記事で紹介しています

タオル類
持っていく時&帰宅後の洗濯のことを考えると、最小限に済ませたいのがタオル。
海用
- バスタオル(子ども2人用)
- ビッグフェイスタオル 2枚(ママ、砂浜用)
- ラップタオル(パパ用)
砂浜に持っていくのはビッグフェイスタオルのみです。これは主に手を拭く用。
海辺では自然に乾くしあまりタオルを使わないのが我が家流^^
スマホやクーラーバッグを触る前に使うよ!
その他は車に置いておいてシャワーする前に出して使います。ラップタオルは更衣室嫌いのパパが外で使用。笑
その他用
- フェイスタオル(ママ車内用)
- ハンドタオル(子どもトイレ後用)
- ハンドタオル(ママのハンカチ代わり)
ママ用フェイスタオルは日よけにしたり、乾ききってない髪を拭きながら帰ったり。多目的に使っています。
日焼け止め
赤くヒリヒリした日焼けにならないためには、塗り直しがマスト!
目標はヒリヒリしない程度に焼けない事!
なので私は3種類の日焼け止めを持参しました。
- 最初に塗る・ウォータープルーフ日焼け止め
- 塗り直し用①:ポンプ式日焼け止め
- 塗り直し用②:スプレー式日焼け止め
塗り直しを面倒臭がる子どもにはスプレー式とポンプ式を駆使すればササッと塗り直しができます^^
意外と頭皮が焼けると痛いので、帽子をかぶらない場合は頭にもスプレーを忘れずに。
スマホ防水ケース
せっかくの海水浴、沢山思い出写真を撮りたいですよね!
防水ケースに入れることで普段使っているスマホで水中の写真撮影が出来ます^^
また、このケースにお金を入れておけば、濡らさずに・肌身離さず持っておくことが可能◎
一石二鳥な防水ケースはパパ用・ママ用の2つはいる気がします。
その他
- ウェットティッシュ
- ジップ付き袋(小銭を入れる)
- ビニル袋
- 洗濯もの用:地域指定の可燃ごみ袋
- ゴミ用(海):小さめビニル袋
- ゴミ用(車内):小さめビニル袋
- 浮き輪・砂遊びおもちゃ用:普通サイズビニル袋
- 予備
- 薬、絆創膏
子連れ海水浴|子ども用持ち物は?
火傷のような日焼けや、ケガをせずに楽しく過ごせるように、
ラッシュガードやマリンシューズなどは必須のアイテムを紹介します!
水着(男の子)
うちの息子たちは長袖ラッシュガードとパンツとのセットを購入しています。
ですが、今年から1年生の長男は学校用の紺色の水着に合わせられる長袖ラッシュガードを購入しました。
カラーのラッシュガードを着ることで、”学校感”がなくなります^^

次男も来年小学生なので、スクール水着と合わせられるようにこちらを購入!

災害級の猛暑が続くので、日焼けをするとやけどのようになってしまいます。それを防ぐためにも長袖ラッシュガードがオススメです。
サンダル・マリンシューズ

左・イゴールのサンダル、右・マリンシューズ
砂浜の海・岩が多い海、どんな海に行くかにもよりますが裸足はお勧めしません。
砂浜でも砂自体がとても熱くなっていたり、割れた貝殻が落ちていたりするので、何か履いた方がいいです。
サンダルやマリンシューズを選ぶときは、
- 中敷きが外せるか
- すぐに乾くのか
- 自分で着脱しやすいか
ということを意識するといいですよ^^

▼着脱簡単!オシャレ!中敷きが外せて速乾!イゴールサンダルはこちら
▼息子もお気に入り!サイズ24cmまであるマリンシューズ
その他
- 帽子
- 下着
- 浮き輪
- 砂遊びグッズ
- 保険証・お薬手帳
子連れ海水浴|ママ用の持ち物は?
子どもの持ち物に気を取られていて、自分の物を忘れた~!ってママのあるあるじゃありませんか?
そんなことにならないように、ママ用のリストも紹介します♩
ママの持ち物
- メイク用品
- リップ
- 鏡
- サンクッション
- アイブロウ(普段なら持ち歩かないけど眉毛は取れがちなのでお忘れなく!)
- 化粧水などのスキンケア用品
- 帰りの服
- ワンピース(楽でおすすめ^^)
- 下着
- サングラス(目からも紫外線は入っていきます)
- カチューシャ(帰りのボサボサ髪用)
私の場合にはなりますが、このくらい持っていけば大丈夫です^^
良ければ参考にしてください。
子連れ海水浴|持ち物やママの服装のまとめ
子連れ海水浴でのママの服装や持ち物について紹介しました。
ママの服装や持ち物
- 上下セットや3点セットの遊泳OKラッシュガードがおすすめ
- 子どもとお揃いのラッシュパーカーも◎
- 防水スマホケースはお金の持ち歩きにも役に立つ
子どもの持ち物
- 日焼け防止に長袖ラッシュガード
- サンダルやマリンシューズは中敷きが外せて速乾が便利♩
準備を万端に、安心して海水浴を楽しみましょう^^♩
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